七五三
2018.11.29
徒然日記
先日、よいお天気の晴れの日、七五三参りに近江神宮へ。
先日、事務所の写真を撮っていただいたカメラマンさんにお願いして、密着撮影?してもらいました
娘(2歳2か月)もグズグズせず最後まで着物が持つか心配しましたが、
「お姫様みたい~」ともてはやした結果、お気に召したようで
とても機嫌よくニコニコ過ごしてくれました。
娘にも心に残るイベントだったのか、
お参りから1か月もたった今日、保育園で先生に
「〇〇ちゃん、このまえ、しちごさんにいったで~」と
お話していたようです。
(早くもゴリゴリの関西弁)
そして、
「〇〇ちゃん、『おじょうさま』になってん」
と自慢しまくり、先生、大爆笑
2歳になったばかりにしては、言葉が早すぎる娘さんのおもしろエピソードは
またの機会に披露するとして、
近江神宮で頂いた、七五三のお土産?は、
ミニオンの文具セットでした
神社も参拝者に寄り、ニーズをくみ取る時代なのね、
と、しみじみ
近江神宮ほどの有名な神社だったら、参拝者に寄らなくても
格式高い独自路線?もありだろうけど、
ちはやふるの大ヒットもあるし、
親しみやすい路線で行くっていうのも売りだよなー
など、神社の在り方をいろいろ考えてしまいました。
(どうでもいい余計なお世話)
人を相手にする仕事は、人がどう感じるかを、常にアンテナ張ることが大事ですね。
今回の教訓でした
(オザワカナエ)