恒例のスキー旅行
2018.01.09
徒然日記
今年も年末年始は志賀高原のスキー場で過ごし、
家族揃って賑やかに新しい年を迎える事ができました。
さすが志賀高原、マイナス10℃の雪山は寒すぎましたが、
今年本格的にスキーデビューさせようとしていた息子(4歳)が
大いにやる気になってくれ、自ら
「スキースクールにはいって、がんばる」宣言が飛び出し、
堂々一人でスクールに入り、なんとその日の昼からも、次の日も
「スクールいきたい」と積極的な様子に大感激
そして、一人で滑っている姿にも大感動
(私は滑るのに必死だったので、この写真は義姉がとってくれました)
左はスクールの先生。
さすが先生、4歳のこどもでも分かるように
上手にコツを伝えてくれ、半日でスイスイになってました!
こどもは図に乗り、「ママより早くすべれるようになった」
と自慢していましたが、いくら下手くそな私でもまだまだ負けないもん。
(が、数年後に抜かされることは必至)
会長も、「スキーはもう引退や」といいつつ、引退年齢がどんどん延び
今回も普通に一人で滑っていました。
一人で滑っていたというのは、残念ながら次長が
「足痛くてもうダメ」ということで、早々に離脱。
1歳女子とお部屋でゴロゴロしてました
所長一家はみんな上手なので、どこの山に行ったかも
超初心者の私には把握できず。
(競技スキーの教室とか行ってる)
今年は寒すぎてか?スマホの電池が放電し、電池が異常な早さでなくなって
あまり写真撮れませんでした。残念。
まだまだ元気な小澤家の正月のお話でした。
(オザワカナエ)